蒸気船に乗るためのヒントが工場のある街にあるらしいと知ったパパチチ。
イングランドのポーツマスにむかう。
というところからの続き。
さて、では蒸気技師にあらためて話を聞いてみようか。
なんでも、他の街で技術が発展しているから、話を聞いてきてほしいとのこと。
ふーん。
ユトランド半島沖最大の都市ってどこさ。
んー、まあ、たぶんここ。
ハンブルクとかコペンハーゲンかな~とも思うけど、一番遠いところに行ってから戻ってくる方がなんか心理的に楽だからね。違ったら、戻りつつ探すってことで。
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当たりだった。
しかし、技術情報を他国に話しちゃうとか大らかだなあ。
今はイスパニア同盟港みたいだけど、いいのかね。
ガレオン船の建造方法はかなり厳密に護っていたような気がしたけど。
それだけ、『蒸気船』なるものがネタ船あつかいなのかねえ。
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ポーツマスに帰港。
ほいほい。
どうよ。これで造船できるかい?
ん?まだ?
ボストン?? どこよそれ( ;∀;)
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いやー、新大陸東岸に、新しい街ができていたとはねえ。
おお!発見物がちょうど500になったらしい。
さてさて、学術協会は、と。
フランクリンさん、若いねえ。
ふーむ、ここで新しい研究が始められるのか。
大西洋渡るからってことで、今は海洋学2を進めてしまっているので、また今度寄ってみよう。
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さて、ポーツマスに戻りっと。
・・・・・・あれ? 蒸気技師がいないじゃないか。
「エマくん、どういうこと?」
「どうやら産業革命中じゃないと蒸気技師はいないようですね」
「まじ?」
「イムルックさん(裏キャラ)がロンドンにいるはずなので、状況送ってもらいますね」
わーお。ほんとだ。
ボストン行くまでリアルタイムで時間があいていたせいだな。
ぐぬぬ・・・(ーー;)
どうやって時間をつぶそうか。
今日のまとめ
(1)ポーツマスから蒸気船用のクエストをスタート
(2)リューベックで情報を集める
(3)ポーツマスで報告
(4)ボストンの学術協会へ行く
(5)ポーツマスにもどる。
が、蒸気技師がいない。
というところで、続きます。
※他の産業革命都市でも報告できるらしいのですが、ま、イングランドキャラだしね。
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