【蒸気船に乗ろう】


広々としすぎた新しいアパルトメントで、特別に座る椅子も無くなっておちつかず、なんとなく所在なげにマネキンのポーズなどをつけているとき、ふと思い出した。

「ソフィア、そういえば、重ね着用の特殊加工用具の在庫が切れてたよね」
「はい。確か、以前に相談したら、すぐに作れるからまあいいやって」
「そうだよね。じゃまあ、エレオノーラのところまで行ってくるか」


ヴェネツィア着、と。
そういえば、エレオノーラと会うのも久しぶりだな。

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まずは用事をすませる。

その後は、エレオノーラと冒険談など話していちゃいちゃ

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「パパチチさん、アパルトメント拡張したんだ」
「そうそう、補助素材も集めてね。ステンレス鋼の材料を買い付けにいったり、鋳造したり大変だったなあ」
「あ、じゃあ、工場で蒸気船のことを聞かなった?」
「んーー?そういえば、ポーツマスで何か頼まれそうになったような気がするな」
「蒸気船が造船できるようになるらしいけど」
「蒸気船?」

蒸気船ねえ?
なんだか小難しそうだから、特に乗りたいと思わなかったし、無視してたなあ・・・・。

「パパチチさんの蒸気船に乗せてもらってナポリやジェノヴァに行ってみたいなあ」
「すぐ造ってきます」



ということで、次の目標は蒸気船に乗ろう、です。

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