プリマスでグダグダ

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やれやれ、マニラでのんびりし過ぎたかな~。
ようやくプリマスに到着、っと。

マニラで嫌というほどお茶と新鮮な採れたてフルーツを堪能してきたわけだが、ようやくブリテン島はプリマスまで戻ってきた。
まあ、自分も、タカイドとジーシャンシーも、それぞれ南蛮品を船倉一杯に積み込んできているので、さぼっていたというわけではないが。

着いたのは早暁だが、これは計算どおり。
とりあえず、早く市場に行かないと、他の競合商人に暴落させられてしまうかもしれないからな。

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取引を終えた我々は、朝から働く商人向けの店に立ち寄って一服した。

マスター、最近どうだい?

「特に面白いことはないねえ。まあ、海賊騒ぎはいつものことさ」

ふーむ。
面白みがないのは自分も同じではある。

バカンスも兼ねて世界を一周してきたが、(陸地調査から逃げたってのもあるけれど)、久々の南蛮貿易も特にワクワクすることもなく。
倦怠感だな~。

なあ、タカイド、どうするかね。

「・・・・・気がのらない時は、無理して航海することないんじゃないですか?」
「いや、それはそうなんだろうけど、油断してると『中の人』は自分達をいつまでもほったらかすじゃないか」
「それで何が困るわけでもないですよね」
「いや、何もしていないと、世の中の面白いイベントや配布アイテムを見逃しちゃうじゃないの」
「ただでさえアイテム倉庫が一杯なんですから、むしろ在庫処分する方が良いと思いますが」
「ぐぬぬ・・・(ーー;)」

ビールのジョッキを片手に二の句がつげない自分に、やれやれ、というあきれ顔でジーシャンシーが口を挟んできた。
「パパチチ、そんなメタな事情、キャラクターが気にすることないだろう」

「いやいや、『中の人』に忘れられたら、我々の存在意義に関わるし。遊んでもらわないとさー」
「トイストーリー3みたいな哲学的命題を立てられそうですね」
「タカイド、おまえの時空を超えたウンチクには感心するが、ちとダマレ」
「そういえば、Eosの倉庫キャラの一人が、"明大前"って名前なんですよね」
「君たちの名前が井の頭線由来なのは解るが、今はダマレ」

「パパチチ、とりあえず、また何か新しいことに手をだすといいさ」
「ん?」
「倦怠期には刺激が必要。何か新しい目的を作ってみたら?」
「ほぉ?」

「ほら、前はティークリッパーに乗れるようになるために、慣れない冒険稼業を始めただろう?」
「あーーーー。あったな。元々宝石商人だったのに、バザーで各安の茶クリがかえちゃったもんだから。思えば、自分の冒険家稼業って、あの遠洋探検家からスタートしたようなもんだなあ」

(中の人注:ちなみに、バザーで買った茶クリは結局、シップリの素材にされてしまったんですけどねw)

「まあ、『中の人』がフランス人の冒険&サルベージキャラを家族に合わせて凍結してるって事情もあったみたいですが」
「タカイド、時空どころか次元も超えてるな、お前の事情通は」

「とにかく、それだよ。また何か目標作ってみたらいいんじゃないかい?」
「ふむ」
「また、何か乗りたい船を見つけるとか。珍しいレシピを入手するとか」
「ふむふむ」

「造船亡命とか」
「いや、タカイド、あれはサスガにめんどくさそうだ」
「海賊になるとか」
「ふむ・・・・・・.NPC相手の海賊っていうのも実はちょっとおもしろそうではあるが」

「いやいや、それはやめときなよ。さっき、マスターが暗黒卿の噂を話してたけど、PKKや他の海賊プレイヤーの餌食だよ。パパチチむきじゃあないね。やるならむしろ、私か、ムムムのお嬢だろう」

それから、ひとしきり「何をやろうか」という話をしたが、結論はでなかった。
長い航海からの帰りで、疲れていて頭が回らなかった、というのもあるかもしれない。

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「はーて、どうするかねえ・・・・・」

・・・・・・とりあえず、その日は寝た。




ジーシャンシーは、「別の所用があるから」と言って、翌日には出港していったが、自分は、数日、プリマスでウダウダと過ごした。

タカイドも、学者に論文の報告があるとかで、先にロンドンに帰って行った。
自分も、一緒にロンドンに帰っても良かったのだが、なんとなく気分がのらない。


そんなこんなでぼーっとしていると、何日かして、またタカイドがプリマスに戻ってきた。

「そういえば、昔、東アフリカ冒険から帰った時にも、やる気が出ない時期があったそうですね」
「そだっけ?」
「はい。ソフィアによると、なんだかぼーっとしてたとか」

「えーっと、その時はどうしたんだっけ?」
「副官達が外に無理やり連れ出して気分転換させたとか」

そういえば、そうだったかもなあ。
笑わされて、一晩遊んで、それで朝になったらなんか元気になってたんだっけ。

「で、今回は、タカイドが遊びに誘ってくれるの?」
「いえいえ。もっと強烈な触媒に来ていただきましたよ」
「ん?」
「より正確に言うと、連れてきたわけではなくて、勝手に後を着けられたわけですが」
「んん?」
「さらに詳細に言えば、その娘に、学者のところで待ち伏せされまして。その後、まず、わたくしのキャプテンバックが銃撃されて穴があきました」
「!!」
「なんでも、東アジアお茶ツアーに誘われないで置き去りにされ、暇をしていたのがよっぽど、腹にすえかねたようですね」

「うわあああ・・・・やばいよそれ。っていうか、タカイド、よく生きて戻ってこれたな」
「いや、実は、死んでいるのに気づいていないだけで、すでに心臓は停止しているかも・・・・・・」
「まてまて!!夏だからって、恐いことをいうな!!!!」
「とりあえず、彼女なら、あなたを倦怠という地獄から救い出し、めくるめく冒険の天国へと導いてくれるでしょう」
「天使に仕立てた表現でごまかしても駄目だぞ。ロンドンという地獄から死者タカイドが連れてきた番犬ケルベロスみたいなもんじゃ・・・・・・」
「確かに。そのまま本物の地獄までお二人様ご案内、となるかもしれませんね」
「ぐぬぬ・・・(ーー;)」



さて、この後、かつての椅子で頭をぶち抜かれる、に匹敵する惨劇が待っていたのだが。

筆舌に耐えがたいので省略・・・・・・・(苦)



(追記あります)

えーっと。中の人です。


上記でパパチチさんを襲う地獄の番犬ケルベロス・・・・・もとい、シィアグウさん。

初登場時、人物紹介用の画像制作したんですけど、ゲーム画像を加工しすぎちゃいけないかな~と思いとどまってお蔵入りさせてたんですよね。

フォルダ見てたら発掘してしまったのと、銃撃キャラ設定だったのを思い出したので、ちょっとこの一編だけ上げちゃおう。

シィアグウ001b

絵ごころがあれば、自分の絵で描くんだけどねえ。(泪)

もしかしたら、期間限定公開にして、後で取り下げるかも、です。

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NoTitle

おー🎵
シーアグウさん画像良いじゃないですか🎵(*≧∀≦*)
そんなパパさんに刺激的な依頼!
12日の19時ってインできませんか?
明日配布イベントするのですが、
デブキャラで逃げてもらって大勢の美女に追われる突発的イベント:「神聖モテモテデブ追い祭り」を開催したいんです!( ☆∀☆)
無理でしょうか?( ̄▽ ̄;)

やあ♪ダーノさん

> おー🎵
> シーアグウさん画像良いじゃないですか🎵(*≧∀≦*)
>
> そんなパパさんに刺激的な依頼!
>
>
> 12日の19時ってインできませんか?
>
> 明日配布イベントするのですが、
>
> デブキャラで逃げてもらって大勢の美女に追われる突発的イベント:「神聖モテモテデブ追い祭り」を開催したいんです!( ☆∀☆)
>
> 無理でしょうか?( ̄▽ ̄;)
あっはっは!
またミョーなイベントをw
今日の19:00かあ。頑張ってみますわ。
とりあえず、ダーノさんのブログに行ってみればいいのかな?
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