K鯖商業上級クラス(3)

さあ、せっかくの土曜日だから、今日はちょっとはインしよう!

なんか、みなさんのブログを見てたら、いろいろやりたくて、しょーがなくなっちゃいますからねえ。


追伸

タチカワっす。

さーって、いよいよ商業上級クラスの卒業試験っと。

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試験内容
・120日以内にアントワープまで往復。
・アントワープの道具屋へウォード20、工房職人へ裁縫道具2を届ける。
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ウォード?

「ラグーザで仕入れられるわ。ちょっとだけ反対方向だけど」

なるほど、さすがお嬢、よく知ってる。
仕入数20か。
ラグーザは確かヴェネツィアのもの。仕入回数、一回で足りるかね?
まあ、仕入発注書があれば大丈夫だろう。

「裁縫道具はどうする?」
「各国本拠地ならどこでも買えるんじゃないかな」
「じゃ、マルセイユでいいか。で、馬車でカレーまで」

「それはダメ。期限設定のクエストだから馬車は使えないわ」

おっと、そうなのか。さすが優等生w

「リスボンでいいわ。私もちょっと家に寄りたいし」

なるほど。
お嬢はタカイドさんと同じポルトガル人。確かに、リスボンにお屋敷があったはず。

「よし、それで行こう!」





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「長靴のかかと」を回り込んでアドリア海まで行くのは初めてだったが、ラグーザはまだ手前の方なのですぐ発見。

次はターンしてリスボンへ。





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リスボンでは、お嬢がなんだかドタバタした事件に巻き込まれてた。
アルヴェロって、俺達とあんまり歳違わないかもなあ。

お嬢のでっかい家でちょっと休ませてもらった。
いろいろな豪商さんとか海軍さんとのお付き合いもあるから、仕事には便利らしい。
だけど、この屋敷に帰れても、あんまり嬉しそうじゃないな。
この間の課題で両手剣を製造しにロンドンに行った時の方が楽しそうだったし。
タカイドさんがパパチチさんの手伝いで、ずっとロンドン住まいだからっていうのもあるんだろう。
このリスボンには、身内も、友達も、誰もいないみたいだし。

「あれ、だけどさ、お嬢は初級はリスボンの学校だったんじゃないの?クラスメートとかは?」

て、うっかり聞いちゃったけど、「なんですか、それって美味しいもの?」って顔されちゃったからな。





さて、リスボンで裁縫道具を買った後は、もう事件らしい事件もなく。
アントワープで目的を果たして、またピサに戻るのみ。

アントワープは、ロベールさんの仕事で行ったことあるし、そもそも北海なら俺たちはストックホルムまで連れてってもらってるからね。恵まれてる。


「じゃあ、ここでいったん別れましょうか」
「うーーん、さびしいけど、そうだねえ」

あれ?

ああ、そうか。
アントワープは俺たちの本拠地ロンドンに近い。
ピサまで回航して卒業してからもどってくるより、ここで先を見据えた準備をいろいろとしておいた方がいいわけだ。
パパチチさんやタカイドさんにも、ロンドンで会える可能性が高いしね。

「ミタカはどうすんの?」
「パパチチさんに大砲修行の仕込みの手伝いを予約してあるよ」
「大砲っていったらR11かあ」

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大砲
スキル/ランク: 鋳造(11)
レシピ : 火器製作の技法書
材料  : 大砲×2 ←鉄材×4 石炭×4
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「そう。船大工の金づち とレシピを貸してもらって、ダブリンまで連れてってもらえるんだよ」
「手回しいいねえ」
「後は、鉱石と工業品のブースト装備も貸してもらえるって」
「卒業試験の期間は大丈夫なん?」
「あ、ダブリンは委任回航できるように行くだけだし。それに、じ、つ、は、その後パパチチさんのティークリッパーでリスボンまで引っ張っていってもらうんだよ」

ほっほー。ミタカめ。まじめで優等生風なのに、ちゃっかりしてるな。

しかし、手回しいいですなあ・・・・・・あれ?待てよ?

自分の工芸修行もパパチチさんに支援してもらわないとダメだったじゃないか!!
レシピとか、ブースト装備とか、材料買うための仕入発注書とか!!

「なあなあ、ダブリンって、すぐ行っちゃうわけ?」
「もう全部揃ってるっていってたから、ドーバーで待ち合わせしてる。なんかパパチチさんそこで座禅組むのマイブームだってさ」
「あちゃーーー」

じゃあ、ロンドンでいろいろ手伝ってもらうわけにはいかないか~。
自分も事前に連絡入れとけばよかったわ(ーー゛)


「お嬢はどうするんだっけ?」
「フローニンゲンにもどって、冒険と海事の中級を終わらせておくつもり」
「うへ、それはまた勤勉ですなあ」
「ピサに戻ったら、冒険と海事の上級も一緒にできるから」

ああ、その手もあるか。このままお嬢と一緒にフローニンゲンに行ってもいいけど。

とはいえ、俺も工芸スキル上げの方が先だしな。
まずは、ピサにもどって卒業してから、パパチチさんがダブリンからロンドンに戻るタイミングで支援してもらえるようにしよう。卒業しておけば、船ももらえるし。

「おっけ、しょーがない。まずは俺が先に卒業しといてやるか」

「どうぞ」
「あ、先生達によろしくね」

まったく、自分の行く方向がはっきりしてるやつは慌ても騒ぎも焦りもしないよなw

「よし、じゃ、今夜は酒場でプレ卒業祝いをやろうぜい!」

「明日早いから、早めに切り上げて」
「僕はお酒は苦手だから、牛乳でいい?」

くそ、ほんとにマイペースな奴らだぜ。ま、俺も人の事はいえないか。

どうせロンドンでまた会える仲。

翌日も、そんなにしんみりした別れなどもなく。
朝は別々に出かけるけど、夜はみんな家にもどってくる家族みたいに、あっさり解散した。






一足先にピサにもどった俺だけ、先に商人上級学校を、卒業。

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ムトゥ教官がダンスをしながら祝ってくれたが、あのグルグル回転に巻き込まれて倒されそうになったのもいい思い出だ。

この後は。

俺は、いよいよ工芸上げに取り組むことになる。
とりあえず、丸太でデッキブラシですかね。のこぎりは持ってるんで。


(実は、まだ続きます >>>)

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コメント

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No title

商人上級学校卒業、おめでとうございます!^^
K鯖っ子3人のマイペースな会話に思わず笑みが(*´▽`*)
成長していく様子が楽しみです♪
3キャラの段取りを緻密にされてて流石だなぁ~~!

やあ♪YuKIさん

コメントありがとうございます。
なんとなく育ててるうちに、生産キャラだけどもったいないよなーという愛着がわいてきちゃいますよねえ。
この三人は育て方(ビルド)が明確なので、サクサク進んで気持ちいいですわ~。