パパチチ航海誌:火炎壺制作

<<< ここからの続きです

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(黒い泥採集の様子)

今回の商会納品物である火炎壺は、「船大工入門・鋳造の書」に作り方が記されている。
必要な鋳造ランクはR5で、作ること自体はさほど難しくないのだが、材料調達のコストとかける時間との兼ね合いをちょっと考える必要のある代物だ。


まず、必要材料だが、

黒い泥1:石油1:火薬2

となる。

一番簡単なのは、商会ショップで他の冒険者が入手してきた材料を仕入れること。

ちなみに、火炎壺の完成品は、今は1つ20万で商会ショップに並んでいる。

他の材料は、

黒い泥は7万D~20万D
石油は1万D~2万D
火薬は3万D

なので、15万D以内で作れれば、まあまあ、といったところか。
自分達イングランド商会の場合は、他のロンドン在居の商会で上記材料が全て揃えられれば手間がいらない。

自分の場合、5人分の納品ノルマがあるので、合計360個ほど火炎壺が必要。
ゆえに、完成品を買えば72M、材料を商会で揃えれば、期待値54M以下、となる。

金で時間を買う、と思えば、悪い選択肢ではない。
ただ、より公平に時間で換算してみると、自分の艦隊の場合、この金額は、南蛮貿易1回でお釣りが少し出る程度のコストなので、実際には貿易でかかる150日(注:リアルで2.5時間)以上は時間がかかっている、と言えなくはない。

つまり、トータルで時間を得しているわけではなく、その仕入れコストを稼ぐために別の時間を使っているわけだから、実際には「150日」を一旦お金に変換して、それを使っているわけだ


さて、商会ショップを使わず、街売りもしくは採集で材料を揃える場合だが。

イングランドから最も近い場所で仕入れるなら、

石油 580D (アルジェ、ベンガジ、ヤッファ)
火薬 830D (アレクサンドリア)

といったところか。

黒い泥はヤッファ郊外で採集できるので、上記の街で揃えられれば、航海時間の無駄がない。

この場合、キャッシュアウトだけをみれば、360個分で、約80万Dとなり、商会で素材を揃えるのとは比較にならない安さで作り上げることができる。

ただ、ここにも悩ましい点があり、アレクサンドリアの火薬は一回に仕入れられる量が少ない。
取引スキルがない商人であれば、一回で1ケタ、ということもありえる。
仮に、1回につき15個ほどだとすると、必要数は360個の2倍の720個なので、仕入発注書カテゴリ3が48枚必要ということになる。
カテゴリー3は商会ショップだと最安値3万、高ければ10万を超える。
とすると、実際に火薬を仕入れる値段は、15個ワンセットで、(880×15)+5万以上、という計算になる。

今回でいえば、5万×48枚として、2.4M以上が火薬の仕入れに必要だ。

ただ、それでも、全てを商会ショップで揃えるのとは桁違いに安い。

黒い泥の採集は、諸々の補正なども付ければ、一人で行っても60日(リアル時間で1時間)で360個採ることもできるだろうし、ロンドンからヤッファまでの移動時間が往復で30日としても、合計で「先ほどの150日」以上かかるということはないだろうから、トータル時間としても商会ショップ利用よりは得である。

後は、今、まさに、その移動と採集の時間を作れるかどうかにかかっているわけだ。

さて、自分達の場合だが。

(1)ちょうど冒険行の帰り道なので、ロンドンからの移動時間分を得しているし、採集ブーストの副官がいる。
(2)貿易、造船、投資で得られたロットからカテ3が入手できているので仕入コストに追加がない。
  (カテ3転売利益を機会損失しているともいえるが、今回は純粋にキャシュアウトと時間のセーブだけで考える)
(3)3人(注:3アカ)とも採取スキルがあるので、採集時間を3分の1にできる

という好条件が揃っているので、アレクサンドリアとヤッファで材料を調達して、その場で製造、ロンドンへの持ち帰り、ということにした。


ちなみに、火薬も実は製造できる。必要なのは「火器制作の技法書」と、硫黄1:硝石1。
硫黄はバスラかクチン、硝石はマスリバタムなので、いずれかで調達してからもう一方に移動して製造することになる。

さらにいえば、「特殊鉱石精製の書」があれば、硫黄や硝石そのものも、黄色い鉱石や白い鉱石を採集すれば、そこから精錬することができる。同様に、石油も、実は黒い泥から精製できる。

ゆえに、インドや東南アジアにいる冒険者で条件が揃っていれば、現地で火炎壺を製造することも可能だ。
後は、フル採集の場合にかかる時間との兼ね合いで

南蛮貿易(往路)の積込み前や、冒険行の途中などで時間が取れれば、チャレンジしてみてもよいかもしれない。





「うーん、こんな感じかな。今回は会計に強いエマを置いてきちゃったから計算に不安があるけど」
「まあ、スキルランクや乗っている船など諸々な要素も絡みますので」
「ざっとでいいわな。ところで、シィアグウは?」

「アデンからプレゼントが届いたとかで、船室で喜んでるみたいですよ」
「あーーーー、サハルから来た葉っぱだな。自分とこにも来た。ぜひこちらからご購入を、っていう試供品提供みたいなものだ」
「彼女もわかっているみたいですけど、プレゼントは義理だろうが営業だろうが嬉しいものなんでしょう」
「サハルはあーみえて、客相手にはマメだからなあ。ちゃんと一人づつ手紙を書いているみたいだし。だから部屋を片づけてる時間もないんだろう・・・・・・」


・・・・・・ん?プレゼント?

そういえば、ロンドンのエマから知らせが来てたな。

そうそう、今年もロベールがチョコでなんたら、でもってリボンがどう、とか。
・・・・・・いや、待て待て、それは添えてある方の手紙で、と。

本題は、アレだ!!!

「そうか、しまった!のんびり採集している場合じゃなかった!!!」
「どうしました?」
「急いでロンドンに戻らないと!その前にまずアテネによっていこう!!!」
「ほお?」
「とにかく、急げ!!」


でもって、こちらに続きました>>>

今回(1月31日分)の冒険行は、ここでおしまいです。

続けて読むとそれほど冒険してないみたいですが、合間に地図消化や、サブクエストを請けているので、もうちょっと密度は濃い感じでした。

一方で、今週末はまったく遊べていないので、今週の記事ネタがなあ・・・・・・。

また、誰かに部屋に乱入されたり、変わったエモ逃げされないかな~

by 人頼みな航海者w


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追記 2015.4.5

いよいよ冒険の本丸(?)歴史学や宗教学に突入です。
地中海内のクエストや地図を消化しまくる感じでしたね。
ゲーム内で史跡・遺跡を巡るのは結構楽しかったのですが、陸上移動がちょっとつらい。
移動速度を上げるか、測量地図上のワンクリックで自動移動とかしてほしいところです。

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コメント

非公開コメント

No title

うんうんw
ネタ作りは大変ですよね~w(*ノ▽ノ)
ネタは待つのではなく作るものだ!
って格言を某プロデューサーが言ってましたよw(о´∀`о)
火炎壺お疲れ様です!( ;∀;)
大変そうなら在庫あると思うので
ラビさんかリーネラさんにもらってください(* ̄∇ ̄)ノ

やあ♪だーのさん

壺は無事に納品しましたよ。
あれはいいモノ・・(自粛)
まあ、私の場合はブログを書くためにネタを探すのも本末転倒なので、ヤマなし落ちなし意味なしでもテキトーになんとか・・・できるといいですね(>_<)
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