パパチチ航海誌:ジャカルタ防衛戦

パパチチかよくぞ参った。
 フランスが わが国と関係の深いジャカルタを攻略すべく艦隊を集結しつつある。
 そなたは ただちにジャカルタ沖に向かい我が軍を補佐してほしい。
 この任務は 単独遂行を禁ずるものもある。その場合は艦隊を編成し 参陣せよ。
 健闘を祈っておるぞ・・・・・・



今回は遠く東南アジアでのヴェネツィア同盟港、ジャカルタの防衛戦。
スエズ運河、カリカットを経由して、自分はマラッカでヴェネツィア役人から正式に参加要請を請けた。

今回の海戦参加は前回のベルゲン防衛戦と異なり、地理的な必然性ではなく、商会の参加招請による。
出撃自体は自由意志に任されていたが、大海戦に商会として参加招請がかかるのは極めて異例だ。
それに、イングランドの同盟港でもないし。

自分の所属商会には一部武闘派も所属しているし、冒険家だって海戦陸戦は紙一重ではある。
だが、やっぱり普段から海事模擬演習などに励むような商会に比べると大人しいし、海戦参加招請が出たのは所属後、初体験。

自分は商会の中では新参者なので、商会員の皆がどのように海戦を戦うのが興味があったし、また商会に勧誘してくれたウチダーノ氏が極めて珍しいことに出陣する!ということなので、ならば!と、自分も出てみることにしたのだ。






マラッカからジャカルタに移動してみると、普段は閑散としている街が非常に大勢の航海者でごった返している。

これは、ベルゲンの時よりも多いんじゃないか?
商会メンバーと無事に合流できるかどうかあやしいぞ・・・・・・・。


と心配していたら、ウチダーノ氏とバッタリ遭遇。やれやれ助かった、だ。
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(ちなみに今回の黒づくめ装備は自分で選んでいる)

ちょうど、ウチダーノ氏がヴェネツィアの獅子王Eltshan氏と会話しているところだったのだ。
自分もエル氏に敬礼し、挨拶代りにテオルポを演奏した。
(なにぶん、人が多すぎて、中の人が言う「ログが滝のように流れすぎ」現象なので)

エル氏もそれに、楽器演奏で応えてくれる。
その後聞き取れたところによると、彼は、序盤と中盤は参加が難しく、終盤戦から出陣予定とのことだった。


さて、エル氏と別れ、ウチダーノ氏の後を追いかけて、ようやく商会メンバーの集合場所に辿り着いた。
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先に編成を始めていたrabbi.さんが艦隊に誘ってくれる。
今回は、ウチダーノ艦隊とrabbi.艦隊の2艦隊で編成だ。

rabbi.さんは普段はあまり会えない商会の大先輩のお一人なのだが、なんだか空気をなごませるオーラとペースがあって、話をしていると楽しい人である。

(・・・・・・ああそうか。ウチダーノさんの件もあるけど、ほんとはrabbi.さんから「今週末は大海戦です♪」っていう招請通知がきたから断れなかったのかもなあ・・・・・・ぐぬぬ)。


ウチダーノ>ではだーの艦隊は出向所で待機します^^
rabbi.>ちゃんと海戦でるの何年かぶりーだけどよろしくおねがいします(∩∀`*)w


そんな準備と会話を交わしているうちに、いよいよ海戦開始が発令される。

『会戦に参加予定の全イングランド艦隊に告ぐ!
 ただちに出航し、ジャカルタに襲来するフランス艦隊を撃破せよ!』


『大海戦』三日目、第3回戦が始まった。





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序盤は小型船での前哨戦だ。
自分は前回拿捕された曳航用カッターをそのまま使って出撃した。
この船は工作構築用の快速船仕様なので、実は一切大砲を積んでいないのだが、今回は艦隊戦になったときは敵艦と距離をとって、回復役を担うことになる。


rabbi.艦隊はまずは主戦場であるヤーデイン方面に向かう。

ここで、艦隊の天真爛漫氏が景気づけに花火を無数に打ち上げ始めた。

「戦場の合図の一種とはいえ、乙なものですなあ」
などと、最初は副官のイゴールも感心していたが、実はこのあと、小型中型の艦隊運動中、絶え間なく花火が打ちあがり続くけることになる。

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天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
天真爛漫が花火・千輪二連(白)を使いました
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・・・・・・こんな感じだ。
さすがに目にしみて涙がでてくる。



しかし・・・・・・。

今回の最初の攻略目標であるヤーデインまで押し出してみても、敵影がみえない。
見えても、その少数の艦隊に味方艦隊が殺到するような感じだ。

序盤は想定以上に両陣営の戦力差が開いているのか、敵の主力はバレンバンなどに遊撃しているのか・・・・・・。


とりあえず、商会艦隊はしばらく工作活動を行うことになった。
まあ、艦隊戦が苦手でかつ大砲を積んでいない自分としてはその方が貢献できそうだ。

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(「英・東インド(商会)サーカス団」としてマジックを披露しながら走るウチダーノ艦隊)

序盤の工作活動は非常に円滑で、敵艦隊に補足されることもなく、何回か成功。
状態異常に持ち込むこともできた。

そういえば、いったん別行動をとっていた商会員ともヤーデイン内の酒場で合流。
想えば、敵地の酒場で乾杯して合流というのも大胆な話だったよなあ。


味方の伝令によるとヤーデインの火力と防御力はかなり落ちているが耐久はまだ持ちそうとのこと。
さすがにこの日はフランス軍の構築も踏ん張っているようだ。

相手陣営のことなのに感心していると、そこに新たな指令が届く。


『中型船出動! 小型船は全艦撤収せよ!』

中盤戦の開始だ。


さて、前回のベルゲンでは中型船の準備がなかったのだが、今回は速度強化を施した沙船を用意した。
一応、艦隊戦にも対応できるように積載砲門数と乗船者数は多めに造船したが、装甲が薄いので、艦隊内での回復役の比重が高いのは変わらない。


『現時点で、ヴェネツィア軍勝率61%、優勢です!』

頼もしい味方の報告を聞きながら、沙船に乗り換えて出港する。


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(勇戦するrabbi.艦隊)

途中でフランス軍司令船を遠目に見たが、味方陣営の艦隊で封鎖されているらしく、フランスの旗がみえない。

(・・・・・・これは頼もしい。だけど、その分、艦隊船が激しくなるかもなあ)。

そんな予感が現実化。
中盤戦は序盤と違い、激しい艦隊戦中心となった。

15艦隊以上との連戦につぐ連戦。

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また、この激戦の最中、ウチダーノ艦が一時行方不明となり、他のメンバーが艦隊提督を代行する事件も起きる。
(終盤戦で復活して合流されました)。


しかし、これだけ激しい戦いだと、フランスの知っているメンバーと戦うことにもなるかも・・・・・・。

・・・・・・と、またいらぬ予感を働かせているところに、見知った名前の艦隊との戦闘に突入!

「あ~~あれは、licht提督。それに、近づいてくるのは・・・・・・さくら様ですねえ」
周囲に砲撃による水柱が何本も立ちあがる中、副官のエマが冷静に紋章と船長を照合して報告してくる。

やっば、では、視認できてないけど、あのベルゲンの時の○○っ子艦隊の他の面子とかもいるんじゃないのか。

『桃花さくらの攻撃により浸水が起こりました!』

おおっと、
とにもかくにも、艦隊の一員としてはなるべく生き残って回復に徹しなければならない。

「おい、イゴール、回避回避!」
「いや、ありゃ間に合わない。白兵戦覚悟だ!」
「おまえ、戦いたいだけだろう~この酒飲み大工親父があああ」

結局、回避は間に合わず、白兵戦に突入。
いっそのこと甲板戦でも?!と考えたが、罠ランク1な自分が陸戦して勝てるわけもない。
撤収の鐘を狂ったように打ち鳴らしてなんとか脱出に成功する。

・・・・・・が、抵抗もそこまで。
結局、最後はファーランス艦の砲撃で航行不能になってしまった。


licht艦が戦線を離脱したため戦闘はそこで終了となったが、航行不能の沙船の修復が遅れたため、自分はいつの間にかrabbi.艦隊からはぐれていた。

やれやれ~。


やがて、rabbi.提督が呼びかけてくれたので、なんとか連絡がとれ、とりあえず合流地点のパタニ港へとむかって名工の大工道具を消費しながら半漂流状態で操船。

すると・・・・・・。
「あれ、隣を並走しているのさっきの艦隊ですよ」
「あーーほんとだ」
「敬礼してくれてるみたいですけどどうします?」
「まあ、お互い忙しい戦場の身だし。後で手紙でも書くさ~」





『大海戦の中盤戦が終了しました。終盤戦を開始します』
『現時点での本日の勝利ポイント、フランス軍 1018、ヴェネツィア軍 1359』

パタニで艦隊合流後も戦闘を続けていたが、いよいよ戦場も終盤戦だ。


だがしかし。
自分が用意してきた大型船は工作構築用の茶栗のみ。
しかもこいつも大砲未積載だ。今日の中盤の艦隊戦の激しさからすれば、大型同士の決戦はさらに熾烈なものになるだろう。
非武装の茶栗が相手では、たとえば最凶の艦を入手して各国の提督を震え上がらせているという☆彩香艦長だって、燃やしがいがないに違いない。

というか、なにより、「疲れた~~もうダメだ~休憩する~~」という中の人のダメな気配を感じる。
(中の人注:・・・・・・すみません)


とりあえず、今回はここまでで、休ませていただくか・・・・・・。

rabbi.提督に連絡をいれ、艦隊からはずれてジャカルタに向かう。

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大型艦出撃後で海戦前に比べたら閑散としているが、いつものように、りおれいさんが編成支援を続けていたり、バザーは開いていて本部としての緊張感はそのままだ。そういえばベントナー氏も陸上勤務だったみたいだし。戦功つかないけど大事。





その後、しばらくして、ヤーデイン陥落の報がジャカルタに届けられた。

要塞防衛の重しがとれたフランス艦隊は、これから一気に反転して味方艦隊に襲いかかるだろうが・・・・・。

・・・・・・今回は出撃艦隊の数の差が大きい。ここからの逆転はあるまい。





そして。

『会戦終了! 全艦撤収せよ!』

響き渡る伝令、沸き起こる歓声、舞い飛ぶ軍帽、誇らしげに掲げられる剣を持った獅子の軍旗。

ジャカルタ防衛戦はヴェネツィアの勝利で終了した。





ジャカルタに帰港してきた艦隊の提督たちが、続々と自分の前を駆け抜けて街役人の方へ向かっていく。
戦功の報告だ。

そういえば、今回、ヤーデインを失ったフランス勢は他の味方港まで行って、論功行賞を受けなければならないという。
敗退の身には堪える話だ。
だが、後で聴いたところによると、最終日の勝率は前二日よりも高かったらしい。

フランス艦隊の働きがすばらしかったということか。
勝利に湧く広場を見下ろしながら、中盤の艦隊戦を想いだした。


「パパチチさんいますかー(ノωヾ*)」

おっと、大型船を終えた商会艦隊も帰還してきたようだ。
次々に戻ってくる商会員達。
ウチダーノ氏をはじめ、合流場所でどんどん乾杯を交わす。
商会艦隊の方も、終盤戦には様々なドラマがあったようだ。

とりあえず、勝利で終わったし。
艦隊船、なかなか良い経験をさせてもらったし。
何より、同じ商会のメンバーで出撃するのは頼もしかったし。

まあ、戦争で不謹慎だが、楽しかったなと。

明日からまた、それぞれがバラバラな活動をしていくんだろうけど、それもまた趣があって面白し、というところか。

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さて、周囲の海がすぐに危険海域になりそうだから、ジャカルタ発の定期船にのってマルセイユまで帰るとしようか。
まあ、まさに今敵対していたフランスなわけだが・・・・・・・。

・・・・・・上陸拒否されないことを祈ろう。

中の人注:

・やっとアップできました。
・基本、ネットでキャラ名公開している方(かつ私が存じ上げているサイト)だけ引用させていただいてます。だから今回、主役(?)の商会メンバーも名前伏せてます。
 (でもお名前を出してよければエピソードをログから拾って書いちゃいます)
・そういえば、さくら様にはメールが送れないことを、後で、というか、今、思い出したました。
 あれ?そういえば・・・・・・みたいな。ごめんなさい(^_^;)

・結局、ネオチしちゃったので、定期船に乗り損ね、パパチチは未明までジャカルタで立ちっぱなしでしたよ(-_-;)

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追記 2015.4.6

ウチダーノさんが久々に大海戦に出撃するとのことで、急遽参加。
構築ばっかりやってましたから、初の雑食艦隊行動で、うしろでひっぱってもらってるだけなのに、すごく緊張してました。実はw
いろいろ記念になった、いい大海戦でしたねえ。

今にして思えば、「氷海世界」やって、「ジャカルタ防衛戦」やったことで、満足し始めていたかもしれないですな。

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コメント

非公開コメント

No title

おおおw
大型戦出られなかったのはその為でしたかwΣ(ノд<)

そのままでても良かったのにw(*ノ▽ノ)
ご一緒出来て嬉しかったですよ♪(*´∀`)

No title

ぐぬぬって…!(ノωヾ*)www
いつものパパチチさんとは別のスタンスの艦隊でしたので
来てくれるかなどうかな~と思っておりましたが、
艦隊に参加していただけてとっても嬉しかったですe-247i-176
最近は冒険家&商人さんが多いので
商会で艦隊を組むのはとっても久しぶりでした★
以前は毎回出してたのですけどね(*´艸`)
純商人なわたしが海事Lvをあげるキッカケになったのも大海戦の商会艦隊でした♪
また今度、大海戦ご一緒できたら嬉しいです(∩∀`*)i-264

No title

わぁi-179
なんか読んでてすごく面白かったですi-185
こういうストーリー仕立ての書き方できるのいいなって思います
i-237
3日目は、燃やしがいなくて、
砲艦で出撃しましたよーー><。
うぅi-201

No title

パパチチさーん!!
本当お疲れ様でした~
楽しかったですねー!(不謹慎の帝王)
もう最終日はログが流れる②…
一度見逃すと後日まで確認不可能w
って感じでしたよね((((;゜Д゜)))
rabbi.さんは、早くから広場に来られてて
おお、英東インド会社さんが集結するんだなと
胸がワクワクしたのを覚えてます
英国の皆様とは、これからも
戦場で お会いする事 多いと思いますので
これからも仲良くしてくださーいっ!
パパチチさん、楽しかったねーーー!

No title

うわぁ〜楽しいブログですねぇ♪
見習わなくてはww
また機会があれば仲間に混ぜてくださいO(≧∇≦)O

No title

大海戦お疲れ様でした!
副官が敵船を報告してきてるくだりとか
本当に臨場感あって面白いです!(*´▽`*)
無理は禁物、、、でも今後も楽しみにしてます♪

やあ♪ダーノさん

いやーさすがに大型で砲撃しないのも寂しいかなとw
いずれ、大型戦闘艦も揃えまーすヽ(^o^)丿

やあ♪らびさん

> ぐぬぬって…!(ノωヾ*)www
いやあ、なんか断れないんですよねえ。人徳ですかねえ。
あ、これからもどんどん誘ってください(^^)

やあ♪☆彩香さん

三日目は旗だったんですもんね。
やっぱり、「突撃ー!ファイヤー!」「提督、自艦も燃えてます~!」とはいかないですよね。
・・・そういうキャラで記事に登場させたくなってきたかも。惜しい(/_;)
今なら「爆炎の碧き皇女」とか二つ名つけて活躍させちゃう感じですかねえ。

やあ♪エル

そうそう、ゲーム内のパパチチはともかく、プレイヤーとしてのパパチチはすっごく楽しかったですよ。
ジャカルタまで遠征した甲斐があったというものです(^^♪

やあ♪天真爛漫さん

そうだ!ブログ持ってるじゃなないですか。疾風迅雷さんの名前ばっかり頭に入ってました。
今度加筆して記事に登場させておこう。ふっふっふ。

やあ♪YuKIさん

ゆきさんのブログも楽しみですよ。
訪問する度にあのワンコにおもわず顔がニヤけてしまうのデス(^u^)
by 犬派な航海者。でも猫も好きですよ

No title

お疲れさまでした!
ベントナーは、あくまで、最終日は、洋上のロジスティックに勤しんでました。
途中からでも、途中まででも、共に頑張れる!
それが、大海戦なのだと思います。(≧∇≦)b
(P.S. 私、仙台は、帰省のみで、普段は東京に住まってます。東京でも田舎の方ですが。)

やあ♪ベントナーさん

そうそう、最初から3時間べったりできない人もたくさんいそうですからね。
そうか、普段は在東京なんですね。りょーかいです(^^♪